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369件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-20 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

日本採血というのは大体こんなものですけれども、アメリカの採血は倍ですからね。大学生のときに自分で、みんなで行くから、私もそれに行きますよといって行った。これ全部かよと思った途端に、はい、私だけ、バスを出た途端にどんと貧血で倒れて、また自分の血を、献血した血をまた輸血されて、二度と来ないでくださいと言われたのを覚えているんですけれども。絶対量が違うんですね、あれは、輸血。

麻生太郎

2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

救急医療においては、検査目的採血などを医師指示前に看護師が行えるように通知を準備中と聞いておりますけれども、到底これだけでは不十分です。  それなので、今後もしっかりと看護師タスクシフトにおける法改正準備とそれから検討を続けるべきではないかと考えますが、田村大臣のお考えをお聞かせください。

早稲田夕季

2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

それからもう一つは、じゃ、打ったらどれぐらい免疫が続くのかと、そういうことを聞かれますから、私もそれは分からないけれども、恐らく厚生労働省は、今医療従事者最初に打ち始めていますから、この人たちに例えば採血をして、打つ前にも採血をして、そして打った後も定期的に検査をしてそういうことを調べているんじゃないですかと今まで答えていたんです、私も。  

梅村聡

2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号

その結果、米国のCDC、それからイギリス、EU等の諸外国やWHOの推奨する取扱いも踏まえて、接種後の経過観察については、過去にアナフィラキシーを含む重いアレルギー症状を引き起こしたことがある方や、採血気分が悪くなったり失神を起こしたことがある方については三十分間、その他の方については少なくとも十五分間行うこととされています。  

正林督章

2021-02-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第2号

あるホストクラブの方は、自分がもう感染していると、だから毎月抗体検査協力採血協力して、医療現場の方に、頑張ってくださいね、やるわけですよ。これが自分にできる貢献だと、新型コロナを抑えるための。これ社会的、私、連帯だと思いますね。  そういうところに、ここまで苦しんでいる、そういうところに区域を限定して本当に罰則付きで要請掛けるということになるんですか。

田村智子

2021-01-27 第204回国会 参議院 予算委員会 第1号

ちなみに、昨年十月に参議院の中でも、本館の脇の公道のところで、構内で、献血車が来まして採血されました。百三十五名が協力してくださっているということでありますので、こうした機会の活用などもありかなと思います。  この一年、自治体の窓口とか保健所、精神保健福祉センターなどで相談対応に当たる仲間たちから様々な声を聞いてきました。切迫した様子が痛いほど伝わってくるんです。

高階恵美子

2020-03-31 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

そこで、私がやっぱり一番難しいかなと思うのは、やっぱり採血やあるいはPCRそのものの検体の検査とか、こういう機会がもし必要であるという場合にはちょっと奪われちゃうのかなと、最初からオンラインですとね。それはありますけれども、そこは先ほど、トリアージというか入口の整理でクリアできる話だと思いますね。  

足立信也

2020-03-24 第201回国会 参議院 環境委員会 第4号

このモデル・コア・カリキュラムでは、明示的に生体、生きている動物を取り扱うことを義務付けた科目はないものの、例えば、投与、採血、麻酔、鎮痛などの基本的な動物実験手技を修得することを目標といたしました実験動物学などの一部の科目では、各大学の判断によりまして、生体動物を取り扱うことが想定された科目も存在するところでございます。  

森晃憲

2020-03-19 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

どもで策定しております献血推進計画というものにおいても、採血事業者において、地域の実情に応じた受入れ時間帯の設定に取り組むということにしているところでございますので、こうした取組を今後も推進をして、献血しやすい環境が整備されるように、私どもとしても採血事業者を指導してまいりたいというふうに考えているところでございます。

樽見英樹

2019-11-26 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

複数採血業者に許可されると、競争原理が起きて安全面で問題は生じないでしょうか。採血基準検査基準、それから製造基準献血者へのサービス基準が下がってしまうのではないでしょうか。  ヨーロッパのEFPIAという医薬品の団体が手を挙げております。EFPIA日本支部参入者モデルを示しただけではありますが、外資系が参入するという可能性もあるわけです。

福島みずほ

2019-11-26 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

政府参考人樽見英樹君) まず、今回の改正で、情報ということに関しては、採血事業者がほかの採血事業者との間で、例えば血液製剤による保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するための措置を講ずるために必要な場合には、ほかの採血事業者情報を共有するんだということを書いています。これは、血液で何か異常が見付かったような場合に、それをほかの事業者にも共有する。

樽見英樹

2019-11-26 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

そうした観点から、今回新たな採血事業者が参入できる、今でもできるんですけれども、その基準を明確にするということで法律案にその要件を盛り込んでいるわけでございますけれども、現行の血液法でも、不適切な採血事業者が参入し献血者血液製剤安全性が損なわれることがないように、有料での採血というのは禁止する、それから、許可申請者が営利を目的として採血しようとする者でないことということを採血業の不許可要件ということで

樽見英樹

2019-11-19 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

また、科学技術発展等を踏まえ、血液由来iPS細胞医薬品試験に活用する場合の採血制限緩和等を行います。  最後に、この法律案施行期日は、一部の規定を除き、公布の日から一年を超えない範囲内で政令で定める日としています。  以上が、この法律案の趣旨でございます。  御審議の上、速やかに可決していただくことをお願いいたします。

加藤勝信

2019-11-13 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

十二 採血事業者に対して、骨髄バンクへの登録呼びかけを行うよう協力を求めること。  十三 新たな虚偽・誇大広告に対する課徴金制度についてその抑止効果評価を行うこと。  十四 「薬機法等制度改正に関するとりまとめ」で提言された法違反時の役員変更命令法定化について、本法の施行状況を踏まえ検討を行うこと。 以上であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

大西健介

2019-11-13 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

五年後の今回の薬機法改正案では、医薬品医療機器等をより安全、迅速、効率的に提供するための開発から市販後までの制度改善、薬剤師、薬局のあり方の見直し、法令遵守体制の整備、医薬品等行政評価監視委員会の設置、採血制限緩和など、広範多岐にわたる改正事項が盛り込まれております。  私は、五点に絞って質問をさせていただきたいと思います。  

三ッ林裕巳

2019-06-07 第198回国会 衆議院 環境委員会 第9号

田村(貴)委員 今提案者の方から答弁があった、採血、投薬、それからマイクロチップ挿入、それからカテーテルによる採尿、こうしたことについては、法案のどこにも書いていないわけなんですね。そして、今からこれを決めていくと。伺えば、獣医師会動物看護職協会との間で今協議中だというふうに伺っております。  

田村貴昭

2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

また、科学技術発展等を踏まえ、血液由来iPS細胞医薬品試験に活用する場合の採血制限緩和等を行います。  最後に、この法律案施行期日は、一部の規定を除き、公布の日から一年を超えない範囲内で政令で定める日としています。  以上が、この法律案提案理由及びその内容の概要でございます。  御審議の上、速やかに可決していただくことをお願いいたします。

根本匠

2019-04-25 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

大人であれば採血一つは一人の医療関係者看護師あるいは医師で済むわけでありますけれども、子供の場合は暴れますので二、三人いないと採血すらできないという、そもそも人手が掛かるのが小児科の特徴でございます。  その中で、診療報酬では、疾患別リハビリテーションというものがございます。三段階、二百四十五点、二百点、百点という三段階でございまして、二十分一単位というふうになっております。

自見はなこ

2019-04-19 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

それから、医師の働き方改革に関する検討会で、医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組、これにおいて、検査手順説明や入院の説明静脈採血静脈注射、あるいは診断書代行入力などの業務についてタスクシフティングを進めることとされております。  平成三十一年度予算案において、タスクシフト先行事例医療機関へ通知して、タスク・シフティング等勤務環境改善推進事業を進めてまいります。  

根本匠